飼料添加物ボベアー®(Bovaer®)でメタンガス削減。給与試験を開始。
2026年02月09日
兼松株式会社およびdsm-firmenich AGと連携し、畜産品サプライチェーンの環境負荷を軽減する取組みの一つとして、牛のゲップに含まれるメタンガスを削減する飼料添加物であるボベアー®の給与を2025年11月より開始しました。

黒毛和牛でのボベアー®の商用利用を目指した取組みは世界初となります。
ボベアー®は牛肉の風味や品質を維持しながら環境負荷の軽減を実現するサプリメントです。乳牛で平均30%、肉牛(肥育牛)では平均45%もの消化管由来メタンの排出量を削減できることが確認されています。
15年以上にわたる研究開発を経て製品化されたボベアー®は、日本を含む世界各国の政府・規制当局により安全性と有効性が承認され、既に70ヶ国で商業的に利用可能な、牛の消化管メタン排出削減における唯一の飼料添加物です。
敷島ファームは、食の安心・安全や牛たちの健康管理、美味しさへの追求など畜産農家としての取り組みに加え、自らが排出するGHGに真摯に向かい合い、あらゆる視点からGHG削減を目指す「ゼロカーボンビーフプロジェクト」を推進していきます。
本取り組みの詳細や進捗はHPのゼロカーボンビーフや活動報告にて発信していきます。
下記のリンクもあわせてご覧ください。
兼松株式会社プレス ⇒ こちらから(兼松株式会社サイト)
ボベアー®について ⇒ こちらから(dsm-firmenich AGサイト)
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