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株式会社敷島ファーム
栃木県那須郡那須町高久丙1796

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白老牧場で垂直ソーラーパネルによる自家消費型発電の稼働開始。

2025年12月26日

敷島ファーム白老牧場で自家消費型太陽光発電が始まりました。同発電は従来のように太陽に向け傾斜をつけて、地面や屋根にソーラーパネルを設置するのではなく、地面に対し垂直にソーラーパネルを設置しています。

ソーラーパネルを垂直に設置することにより、大切な農地(採草・放牧場)の利用を妨げることなく、太陽光発電と農地利活用を同時に実現する取り組みとなっています。

同発電所で発電した電気は堆肥化やペレット化に必要な電力や施設内の電灯などに利用します。

エネルギーを自家消費型の太陽光発電=クリーンエネルギーへ転換するGX事業の一環となります。

一般的な太陽光発電ではソーラーパネルを太陽に向け設置しますので広い面積が必要となりますが、垂直設置型は架台部分しか土地を使いませんので必要面積は牧柵とほぼかわりません。農地利用を妨げない営農地に適した設置法等といえます。

GHG削減効果や営農地との親和性など様々な視点から検証をすすめていきます。


◆発電の仕組み
一般的な太陽光発電はソーラーパネルに直接あたる日光のみで発電しますが、垂直型太陽光発電は反射光も利用して発電します。メーカー値では一般的な太陽光発電と垂直型太陽光発電での発電量の差はさほどないとされています。

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